ソロモン!ゲットやで! 気になる事柄を学ぶシリーズ 神話・伝説

266「ソロモン!ゲットやで!」シリーズ ソロモン72柱 序列71番・ダンタリオン

ごきげんよう、ハゲと天パです。


ソロモン72柱の悪魔を紹介している、
「ソロモン!ゲットやで!」
のシリーズ,、残り僅かになりました。

今回は序列71番、ダンタリオンという悪魔。
名前からの印象では、
なんか、でっかいロボットみ がありますが、
もちろんそんなことはないです。
え?ないですか?そうですか。

まあ、今の時点で言えるのはこれぐらいですが、
はたしてどんな悪魔なんでしょね。

B面はダンタリオンの特徴にちなんで、
飛躍した解釈であれこれ書き殴っております。
合わせてお付き合いいただけましたらありがたく
よろしくどうぞ。


今回もお供はウチの公式キャラの二人です。

加筆 です。
にぎやかします

修正 です。
しゃしゃり出ます


彼女らについて詳しくはこちらをどうぞ。






まずは毎度恒例。
このシリーズの概要から。


ヨーロッパでは中世後期から19世紀くらいまで
「グリモワール」
という、魔術手引書がバズっていました。

その中でも悪魔や精霊等について書かれてるのが
「レメゲトン」というシリーズ。
5部の書物から構成されるレメゲトンのなかでも、
代表的なやつが「ゴエティア」です。

内容としては、古代イスラエルの最盛期を築いた
ソロモン王が召喚してこき使った悪魔について。

いわゆる悪魔図鑑です

語弊があります


「エルサレム宮殿」を建設した第三代イスラエル王ソロモン。
人間の手では納期に間に合わないので悪魔を使役。
その時に労働させられた72体の悪魔を呼び出して、
いろんな願い叶えちゃお☆(ゝω・)vキャピ
というわけ。

それでは今回の悪魔の登場です。

そんじゃ、はじめるよ


ダンタリオン(Dantalion)
またはダンタリアン(Dantalian)、
地獄の36軍団を率いる序列71番の大公爵。

前回のセーレや、序列3番ヴァサゴと同じく、
ヨーハン・ヴァイヤー著「悪魔の偽王国」には登場しない4体の悪魔の1人。


ゴエティアの記述はこちら

第71の精霊はダンタリオンである。
彼は偉大にして強大な公爵であり、多くの表情、

あらゆる男女の顔を持つ人間の姿で現れる。
そして右手に書物を持つ。

彼の職務は、あらゆる芸術と学問を誰にでも教え、

誰の秘密の相談も告げることである。
なぜなら彼はあらゆる男女の思考を知り、

それを意のままに変えることができるからである。

彼は愛を引き起こし、あらゆる人物の似姿を見せ、
彼らが望む世界のどこにいても、それを幻視によって示すことができる。
彼は36の精霊軍団を統べる。

ー S.L. MacGregor Mathers and Aleister Crowley, The Lesser Key of Solomon(1904)

まとめるとこちら

・無数の老若男女の顔を持つ

・右手には書物を持つ

あらゆる芸術と学術に関する知識を教えてくれる

・人間の心を読み取り意のままに心を操る力を持ち、他人の秘密を明らかにする

愛を引き起こす

あらゆる人物の似姿の幻覚を、望む場所に送り込む


顔が無数にあるということで、
見た目のインパクトがかなりすごい。
他の悪魔に比べるとモンスターって感じですね。

顔が二つある悪魔はいたけど、数では上位互換ね

SNSのアイコンみたいに、
その顔のひとつひとつが誰かの顔だったら怖いね。


ちなみにビフロンスは、
キャンドルに火をともす悪魔です。

いつ使うんだ



この悪魔の能力についても見ていきましょう。

まず、悪魔にはお馴染みの知識を教える系能力
ダンタリオンの場合、芸術と学問とのこと。
この二つを押さえたらもう、全ての知識といっても過言ではないと思います。
解釈を広げればなんでもござれなんで。

また、人間の思考を読み取ることができるので人を操ったり秘密をバラすのもお手のもの。
ダンタリオンの前ではウソをつけないので、捕まえた敵から情報を得るのも楽勝。
さらに、解放した敵を操ってスパイにするなんてこともできるかも。

みんな大好き「孫子」でも、
スパイを使って情報を手に入れる重要性が語られてます。

第13篇「用間篇」よ


孫子によると、
戦争は1日に千金を費やすので、
負けるなんてのは言語道断ですが、
敵情を把握せず勝利することは不可能、情報こそが勝敗を決する。
とのこと。
その情報は占いやお告げ、机上の計算ではなく、人間を使って得られるものなので、
間者(スパイ)には待遇や報酬を惜しんではならないとしています。

ちなみに間者には5種類あり(五間)
敵に悟られることなく、これらを同時に運用することを神紀(しんき)といい、君主の宝であるといいます。

五間とは、こちら


①郷間(きょうかん)
敵国の地元住民を使う。

②内間(ないかん)
敵国の官吏を使う。

③反間(はんかん)
敵国の間者を逆に利用し、寝返らせる。

④死間(しかん)
偽情報を伝えるため、敵に捕まる前提で潜入させる。

⑤生間(せいかん)
敵国に潜入し、生還して報告する。

むずかしそう

どれも大事だけど、
敵側のスパイを寝返らせる「反間」は、情報収集の軸となるので特に重要ね


「愛を引き起こす」能力も、敵側の人物やスパイを寝返らせるのに大いに役立つでしょうし、
「あらゆる人物の幻覚を好きな場所に送り込む」
という能力も情報の撹乱に重宝できそう。

地獄に諜報機関があるとすれば、ダンタリオンは、
これ以上ないくらいの逸材ね

敵にしたら厄介すぎるね

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そんなダンタリオンなんですが、うちのキャラは、
あんまりそんなこと考えずデザインしました。
しまった、スパイ要素を入れたら良かったなり。

手直しはしないんだね

後からの手直しほどめんどくさいものはないのよ


たくさん顔があるという特徴と右手に本を持っているという点で描いたのがこの子。

髪や衣装に顔をいっぱい入れてみました。
上の方でシューちゃんも言ってましたが、
現代において「他人の顔がたくさんある」と言えばSNSだと思いますので、
「多頭のモンスター」ではなく、
「多数の霊を操る地獄のインフルエンサー」
というイメージのキャラです。


さてさて、

「無数の老若男女の顔を持つ」

という特徴をここから深掘ってみましょう。

悪魔なんで、ほんとにいっぱい顔が生えてる
のかもしれないですが、
もしかしたら心霊写真的な感じでそう見えてるだけなのかもしれません。

頭いっぱいあったら肩がこってしかたないわね

それ以前にまず重いし不便ですよね。
そんなわけで、今回のB面は、
「顔に見えるもの」
という線であれこれ書いていきます。

はーい、スタート


さてさて、そんなわけでダンタリオンの無数の顔は「そう見えるだけ」という説。
私たちの日常は、
「なんか顔にみえてワロタ」
というシチュエーションだらけ。

たとえば部屋のコンセント

他には?

そうね、
・・・まあ、なんか色々よ


これは、3つの点が集まった図形が人の顔に見える「シミュラクラ現象」や、
本来は無意味な視覚・聴覚刺激に対して、
脳が知っているパターンをあてはめて認識してしまう「パレイドリア現象」によるもの。


・シミュラクラ現象
人間の脳は、
3つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされているそうです。

他人や動物に出会った場合、敵味方を判断したり、
相手の行動、感情などを予測したりする目的で
本能的にまず相手の目を見る習性があるそうですが
人や動物の目と口は逆三角形に配置されてるので、
点や線などが逆三角形に配置されたものを見ると、
脳は顔と判断しちゃうんだとか。

心霊写真と呼ばれる現象の多くが、これで説明できるんですって

夢がまた1つ消えた


ちなみに「シミュラクラ」という言葉は、
「人や物を表現または模写した物」(似姿)を意味する英語、"simulacrum"の複数形、"simulacra"に由来するそうです。

simulacrum"はラテン語で「似ている物」を意味する
「simulācrum(シムラークルム)」に由来します


・パレイドリア現象

一方のパレイドリア現象(英: Pareidolia)は、
視覚刺激や聴覚刺激を普段からよく知ったパターンで思い浮かべる現象。
本来そこに存在しないにもかかわらず、脳がそう当てはめてしまいます。

よくある例としては、
雲の形を見て動物など何らかの物体を思い浮かべたり
月の模様が人や兎の姿に見えたり、
録音した音楽を逆再生したり速さを変えると、存在しないメッセージが聞こえてきたりするやつ。

ねえカヒちゃん、
あの雲、ソフトクリームみたいじゃない?

ウフフ、シューちゃんったら食べ物ばっかり

てな感じで、
意識が明瞭な場合でも体験され、
「これはソフトクリームじゃなくて雲だ」
という認識は保たれるのがポイント。

シミュラクラ現象と同じく、
パレイドリアも脅威となる他者の心的状態をいち早く察知することでいち早く逃げたり、
先制攻撃を加えることができ、生き残ることに有利に働くという結果によってもたらされた。
との仮説があるそうです。

つまり、複雑な処理を行なう脳の部位に達する前に
皮質下(潜在意識化)でこの情報処理を行うことで、俊敏さが最も求められる状況での判断と意思決定が促進されるというわけ。

被験者の精神状態を洞察するためにパレイドリアを活用した例として、
ロールシャッハ・テスト
があります。


また、ありふれた自然現象や物体から、宗教的な像や主題を見出すパレイドリアの例は多く、
イエス・キリストや聖母マリアの像とか
「アラー」という単語、その他の宗教の神様の像が浮かんだ(そう見えた)ことで社会現象になった。
ということが現代でもありますね。

聖母マリアの顔が浮かんだサンドイッチとかね

「10年前のサンドイッチ」オークションで700万円

食べられなくなるじゃん



パレイドリアによるこういった事例は枚挙にいとまがありませんが、
凹凸などが顔に見えたと思われる事例に人面瘡があります。

人面瘡(じんめんそう)とは妖怪・奇病の一種。

体の一部などに付いた傷が化膿し、
人の顔のようなものができて話をしたり、
物を食べたりするとされる架空の病気です。

できるととてもイヤですが
薬あるいは毒を食べさせると治るとされてます

毒とか本体にも影響がありそう


ちなみに、人面疽(じんめんそ)とも。

その初見は、中国は唐の詩人 段成式(803年?-863年?)による随筆
「酉陽雑俎」(ゆうようざっそ)にあります。

「酉陽雑俎」は860年頃に成立したとされ、
全20巻および続集10巻からなります。
内容は、神仙、仏菩薩、人鬼、怪奇な事件や事物、風俗、動植物、
インドやペルシアなどの海外に関する伝聞など当時の博物学的知識から奇事異談まで様々。

タイトルの「酉陽」は、
現在の湖南省沅陵県の小酉山のふもとのことで、
ここに書1000巻を秘蔵した穴あるよという伝承に存在するという伝承に則って名付けられたそうよ


中国古典文学の小説、あるは随筆中においても
内容の広範さは一、二を争うほどで、
かの魯迅南方熊楠も愛読していたそう。

南方熊楠はプリニウスの
「博物誌」に比肩すると評しているとか

たまに出てくる南方熊楠


人面瘡の話は「酉陽雑俎」巻十五のこんなお話。

ある日、江東のある商人の左腕に人面のような瘡ができた。
特に痛くはなかったが、なんか顔みたいだったので
試しにお酒や食べ物をあげたら、飲めば赤くなり、食べ物も大抵食べたという。

顔みたいだからって普通あげるかね?


たくさん食べれば腹のように膨れ、
食べ物を与えなければ腕が痺れたんだそう。
これ、めっちゃキモいやんと思った商人が医者に見せると、
「金石草木あらゆる薬を試みに与えてみ」
とお医者さんが教えてくれたので、いろいろ与えてみたら、
貝母(ばいも)に至って人面瘡は、眉を寄せて口を閉じた。

人面瘡は嫌がっている

きっとマズかったのね

余談ですが、アミガサユリはユリ科バイモ属半蔓性多年草で観賞用として栽培される事が多いそうです

アルカロイドについては、こちらもどうぞ

ところで、人面瘡といえば、
谷崎潤一郎の小説が浮かびますよね。

いや、そうかなあ?

タイトルは「人面疽」、
雑誌「新小説」の1918年3月号に掲載された短編小説よ


ここからネタバレありです

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もしくはYouTubeの朗読もあります。


■あらすじ

アメリカ、映画の都ハリウッドで成功し、
日本に帰国した女優 歌川百合枝(うたがわゆりえ)。
ある時、自分が主演の映画が場末の映画館で上映されているという噂を耳にします。

それは、どうもアメリカにいる頃に撮影された映画らしいのですが、
不可解なことに、百合枝さんはそんな映画に出演した記憶がない。

はて不思議なこともあるもんだと、
映画のことを人に聞いてみると、
「人間の顔をしたできもの」
を題材にした作品で、お話はこんな感じ。

===

主な登場人物は、
港町の遊郭に住む花魁と、
彼女と恋仲であり故郷に連れて帰りたいアメリカ人の船員、
花魁に恋する醜い乞食。

街で一番の美女と歌われる花魁は、
毎日夕方になると妓楼の欄干にもたれ、
どこからともなく聞こえてくる尺八の音に耳を傾けながら湾の景色を眺めてました。

彼女は昨年の春、港に立ち寄ったアメリカ人の船員と恋に落ち、再会の日を待ちわびていたのです。

一方、彼女が毎日聞いている尺八の音色の主は花魁に思い焦がれる乞食であり、
彼は花魁を想って毎日尺八を吹いているのです。
けなげ。


時が流れて秋になり、船員が港町に戻ってきます。
彼は花魁と結婚し故郷にアメリカに連れていきたいと願っていますが、いかんせん身請けするお金もなく
かくなる上は花魁を盗み出して駆け落ちしようと画策。
乞食を使って首尾よく花魁を連れ出しました。

乞食は仕事の報酬として、
「一晩でいいから思い焦がれる花魁と」
と願いますが、花魁は拒否。
船員も、
そんじゃあ仕方ないね、ごめんやで。
となりまして、
二人に裏切られた乞食は絶望のうちに海へ身を投げます。

そんなこんながあった末に、
花魁は船底に隠れてアメリカに渡りますが、
航海の途中から彼女の膝にはできものができ、
それはだんだんと人間の顔のように。
「なんかこの顔見たことあるな・・・あ、あの乞食じゃん。」
となりまして超怖い。

花魁はアメリカに渡った後も、
恐ろしい人面のできものを船員に隠していましたが
ある晩、船員は彼女のできものを発見。

恐ろしさのあまり逃げ出そうとする船員、
そうはさせるかと止める花魁。
二人は激しい格闘となります。

そして、乞食の怨念パワーにより、
尋常ならざる力を爆発させた花魁は、船員を絞め殺してしまうという悲劇。

それからというもの、
精神を人面疽に支配された彼女は、
悪事の限りを尽くす波乱の人生を送った末、無惨な最期を遂げる。

===

というストーリー。

なのですが、それを聞かされても
全く身に覚えがない百合枝さん

映画自体はこれまでにたくさん出演した映画を、
何者かがつなぎ合わせて仕上げたものなのかもしれないけれど、
重要な役である乞食役の日本人俳優が誰なのか謎、
膝に人の顔を焼き込む合成技術も謎。

おまけに、日中に大勢で見る分には問題はないけど、
深夜一人で見ると恐ろしい怪異が起き、見た者は体調や精神に異常をきたすという特級呪物でした。

なんだろね、これ?
怖いね。不思議だね。

というストーリー。

======

あらすじの最後がえらい雑だな。

と思われた方もいるでしょうが、
小説で結局、真相は明らかにならず、
「え?終わり?」
という、謎は謎のままエンドです。

モヤモヤする!

ハリウッド映画などの現代のエンタメに慣れている我々としては、
「結局、あの顔の正体は?」
「犯人は誰?」

という解決や、あまつさえ、
「最後のどんでん返し」までほしがっちゃいますが
谷崎はあえてそれを拒否。

「風呂敷を広げるだけ広げてそのまま置いて帰る」
という感じの、なんとも座りの悪い終わり方こそが、谷崎が仕掛けた最上級のホラー演出なのです。


小説のラストは、
終盤から映画についての謎やいわくを百合枝さんに教えてくれる会社の人(H氏)の言葉で幕を閉じ、


このフィルムは撮影元のアメリカの映画会社に近々回収されるが、
きっと彼らはこれを複製して大いに売り出すだろう。

とのこと。

本来ならおぞましい怪奇現象を、
「これは売れるぞ!」
と複製して世界中にばらまこうとする資本主義の冷酷さが示唆されており、
恐怖の対象が
「人面瘡というバケモノ」
から
「それを複製して消費する社会」
へとスライドしたことを物語っています。


同時に、映画が複製されて大々的に売り出されるということは、
今この物語を読んでいる「あなた」も、
その呪いを観てしまう観客の一人になるかもしれない・・・
というメタ的な結末ともとれますね。

ホラー映画の金字塔
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ここからは妄想ですが、
谷崎の小説でフィルムの出どころが明らかにならないことは、
特定の誰かの仕業や呪いではなく、
人々の「見たい」「見られたい」「暴きたい」という欲望が凝縮された澱(おり)、
そこに集まった無数の視線と欲望が、実体を持ってしまったのでは。

谷崎の時代には、人々の欲望を映すものはフィルムでしたが、現代その役割を果たすのはスマートフォンの画面。
その中で、自分の意志とは無関係に、
他人の顔(人生)が次々と現れては消え、
承認欲求によって持ち主(ユーザー)を蝕み、やがて飲み込んでいくSNSは、現代の人面瘡と言えるかも知れません。


上記の通り、ウチのダンタリオンは、
「地獄のインフルエンサー」というイメージでデザインしましたが、
無数の人々(フォロワー)の霊(心)を操るダンタリオンが君臨するのはトレンド(情報の中心)という玉座。

あなたの画面に流れるその情報は、本当にあなたの意志が選んだものなのでしょうか?
情報を操っているつもりが、画面の前の我々自身が実はダンタリオンの手のひらで踊らされているのかも。

無数の欲望の澱から生まれた現代の人面瘡に飲み込まれることなく、
はたして、我々は自分の心を保つことができるのでしょうか?
いつの間にか自分の顔まで見失っていませんか?
ダンタリオンが手にする本に次に書き込まれるのは、あなたかもしれません。

あ、別にSNSを否定してはないです

インスタ万歳!
META万歳!


そんなわけで、
今回は序列71番ダンタリオンでした。

次回もよしなに。

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このブログは、気になったことを調べ、
学んだ内容とイラストを紹介するお絵描きブログ。
ソースは主にWikipediaなどになりますので、
学術研究ではなくエンターテイメントとしてお楽しみください。

興味のきっかけや、ふんわりしたイメージ掴みのお手伝いになればうれしいです。

ダンタリオン-wikipedia
シミュラクラ-wikipedia
パレイドリア-wikipedia
人面瘡-wikipedia
酉陽雑俎-wikipedia
アミガサユリ-wikipedia
谷崎潤一郎-wikipedia



参考書籍:
悪魔解説書「ソロモン72柱の悪魔」 | マーク・アイシャーウッド
「地獄の辞典」コラン ド プランシー (著), 床鍋 剛彦 (翻訳)

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