気になる事柄を学ぶシリーズ 神話・伝説 黄道十二星座

173黄道十二星座⑤ しし座(ゲスト・ライオネス 三十郎)

ごきげんよう、ハゲと天パですよ。
今回も、

黄道十二星座 シリーズ

でお送りします。

古代の昔から人々が、
夜空に輝く星々を繋いで何かに見立てては
キャッキャウフフしてきた星座をテーマに
ロマンチックな感じでお送り。

引き続き、にぎやかすはこの2人。

加筆です。
にぎやかします

修正です。
しゃしゃり出ます

2人(通称ペンドラゴンズ)についてはこちら。




星座というものは、今から5000年以上前、
現在でいうイラクあたりらへん、
いわゆる「メソポタミア文明」の人たちが、
星を繋いで伝説の神様や動物などに見立て、
季節を知る手立てとしたのが始まりと言われています。
季節の移ろいに合わせて移動する星を見て、
賢い人が気づき、
「この星座が見えたら種をまこう。」
「この星座が見えたら収穫だ」
手な具合に時期をしる目安にした。というわけなんでしょうね。

そんな星座が時を経て、
やがてギリシャ神話に結びつき、
今日まで語り継がれる事になったのです。

現代の星座は88種と定められていますが
最も馴染み深いのが「黄道十二星座」
地球から見て太陽の通り道といえる「黄道」を通る12の星座です。


それでは第5回、
はりきっていってみましょう。



2人とも元気に励んどるか?

師匠!いらっしゃいませ!

師匠、ごきげんよう


今回のゲストは、ライオネス 三十郎
16種類の武術を包括する総合武術流派、
「獅子十六流」の使い手です。
ちなみに16種類の内容は、諸説あり、
その時々の三十郎の気分で変わります。

実はペンドラゴンズの師匠であり、
育ての親でもあります。
なお、この三十郎とペンドラの関係を
知っている人はあまりいません。
なぜなら、今考えたからです。

普段は山にこもり、
陶芸家をしながら武術の修行をしています。

師匠ところで
今日はどうしたの?

お皿の納品の帰りじゃよ

ちなみにライオンの一日は、
そのほとんどを寝そべってすごしていて
約20時間はダラダラしてるそうです。

活動的になるのは夕暮れより後で
社会的な行動や身づくろい、排泄などの活動をする夜行性の生き物です。

狩りについても最も行われるのは夜間で、
平均して2時間ほど動き回り、50分間を食事に費やすそうです。
動物園のライオンがいつも寝てるのは、
まあそういう習性だからなのです。

割と省エネな動物です。

師匠も昼間寝てるもんね。

いらんことはいわんでよい

なお、ライオンはメスが群れで狩りをし、
チームプレーで獲物を仕留めるハンター、
それに比べて、
「オスは働かない怠け者だ。」
というイメージがありますが、
これは実は間違いで、
オスライオンはカバ、キリン、
バッファローなどの大型動物を専門とする
非常に有能なハンターであるそうです。
アフリカゾウを狩る場合、
メスライオンの場合は通常7頭必要ですが
オスであれば、2頭いればイナフ だそう。

以上、豆知識でした

なんか前にもこのくだり
やった気がする

よかったら探してみて下さい。
そして見つけたらインスタで教えてください。



そんな感じで今回は、
ペンドラゴンズと三十郎師匠で、
しし座について、お送りします。


しし座は、北半球では春の代表的な星座
「天の赤道」に近い位置にあるので、
地球上のどこからでも観望可能です。

ちなみに天の赤道とは、
地球の赤道を天球まで延長したもの。
恒星や惑星の天球上の位置を決める基準となっています。


春の夜空で見れる星座といえば、
前回紹介した巨大な蟹の「かに座」や、
カニが助けたかった多頭毒ヘビのヒュドラ
モチーフにする「うみへび座」など、
怪物にちなんだ星座がありますが、

今回のしし座も怪物由来の星座の1つ。
ギリシャ神話に登場する、
人食いライオン「ネメアの獅子」の姿を表しています。

あとでまた解説しますがしし座の胸あたりには、
しし座のα星である「レグルス」があり
この星は、全天に21個ある 1等星 のうちのひとつ。
ラテン語で「(小さな)王」という意味だそうですが1等星のなかでは最も暗いんだそうです。

四天王の中では最弱。
みたい

やめなさいって

めったな事をいうでない


しし座もやっぱり歴史がある古い星座。
シュメール時代からライオンの姿の星座
として知られており、
古代の時代から
「高貴な大型肉食獣」
という位置づけだったライオンは、
権威や強さの象徴であるとともに、
生命を脅かす脅威の象徴として畏怖の対象でもあったようです。

古代メソポタミアや古代ギリシャの時代、
現在よりもライオンがたくさん生息していて、遭遇することも多かったんでしょうね。
まあ、ライオンとばったりとか、恐怖でしかないですけど。
今よりも身近だった分、星座の題材となるのも早かったようです。


また、古バビロニア王国では、
しし座は「ギルガメシュ物語」に登場する
森の怪物フンババの姿だといわれ、
新バビロニア王国で流行した占星術でも、
レグルスは王の運命を占う大切な星とされていたのだそうです。




前回のかに座回でも紹介の通り、
ギリシャ神話の英雄へラクレスは、
12の功業というミッションに挑んだわけですが、
その最初の試練が今回のエピソード。


ネメアというところにある森には、
恐ろしい人食いライオンが住んでおり、
ヘラクレスには、そいつを退治して、
かつ毛皮を取ってきなさいというミッションが下されます。

まあ人間最強のヘラクレスですもの、
大型とはいえ、ネコ科の動物くらい楽勝。
と思うところですが、
ところがどっこい、すもうはどすこい。
この「ネメアの獅子」は、ただの大型野生ネコちゃんにあらず。
母は上半身が人間で下半身はヘビの怪物エキドナ。
父は双頭の犬怪物オルトロス。

両親がぜんぜんライオン要素ないね。

なんせ神話だからのう。

ついでに、
剣や弓矢では決して傷つかない鉄壁の毛皮
をもつ超硬いチートライオンであり、
旅人や挑んでくる英雄、家畜などを襲っていました。

ヘラクレスも初手では矢を射たり、
剣で切りつけたりしてみますが、
こうかはいまひとつのようだ。

メインウェポンの棍棒も折れてしまい、
これはどうしたものかなと考えたヘラクレス、
最終的に、
素手で押さえつけ、3日3晩首を絞め退治しました。

結局腕っぷしで解決ね。

これが脳筋ってやつか。

単純明快で良し!


退治したライオンの毛皮をはいで、
街に帰還したヘラクレスは、
大歓声で迎えられ、「英雄へラクレス」の名は、
ギリシャ中で一躍有名になりました。

この超硬い毛皮、
その後ヘラクレスの装備品になりますが、
ライオンの肉は食べたっぽいです。
肉食動物の肉は美味しくないといいますが
ライオンってどんな味なんでしょうね。


英雄の名声を得たヘラクレスでしたが、
これをよくは思わないのが、
12の試練をさせることになった黒幕である、
神々の王・ゼウスの妃の女神ヘラ。

ヘラは、ヘラクレスが大嫌いなので、
「ヘラクレスを相手に3日間もよく戦い続けた」
というわけで、
人食いライオンをねぎらってその姿を星座にしたそうです。

ヘラ同士仲良くすりゃいいのにね。

旦那の浮気相手の子とか、
そりゃ嫌でしょう。




そんなわけで、
脳筋相手に健闘したライオンちゃん。
その姿をかたどった、しし座は、
比較的わかりやすい形をしており、
日本では春の夕暮れ、東の空に、
裏返した「?」マークみたいなやつが目印。
下図の右上らへんです。

これは「獅子の大鎌」と呼ばれており、
「?」の下の「・」がレグルスです。

この裏向き「?」がライオンの顔、
レグルスはライオンの心臓というわけです。
ここから左へ、星が台形のような形に並んでいるところが獅子の体部分。
その先の2等星が「デネボラ」という星で
獅子の尾になります。
そう見ると空を駆けるライオンに見えます。

私はくつろいでるライオンに見える。


そんなわけで「黄道十二星座編」
第5回、しし座でした。

なお、ライオネス 三十郎師匠の、
ライオネスは、
「ライオネスコーヒーキャンディー」
が由来ですが、
このキャンディーは、
ライオン菓子株式会社が製造・販売。
社名を冠するロングセラー商品になります。

1964年、当時の社長さんが、
モーニングコーヒーを飲んでいるときに、
本格的なコーヒーをキャンディにすることを思いついたんだとか。

コーヒーを使った菓子は当時前例がなく
商品開発は難航。
キャンディに適した豆を厳選し、
職人が手作業で焙煎、
そして技術者が長年の勘と技術でキャンディに加工したそうです。
こだわりがすごい。

当時は東京オリンピック後の不況で、
こだわって作られた高価なお菓子は取り扱いに難色をしめされましたが、
「本物の味は受け入れられるはず」
という信念で社員総出で地道な営業活動が行われ、評判を得て晴れて発売となったそうです。

ライオネスコーヒーキャンディー-wikipedia

こういうドラマだいすき。

wikipediaの画像は、
いつも素朴ですき


なお、名前だけで三十郎師匠のデザインには特に関連ありません。
強そうなライオンでおじいさんというコンセプトで描きました。
なお、ライオンといえば、
ライオンキングのヴィラン、スカーが大好きです。
アニメのライオンキングが好きなので、実写(CG)
のライオンキングは個人的にはあんまりです。

すごいと思うけど
認めてはいません

名作ではあるがな

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感想(1件)

↑ スカーだけほしい




次はおとめ座ですが、
一回、休憩回をはさんで次の次になる予定です。
よろしくお願いします。



このブログは、気になったことを調べ、
学んだ内容とイラストを紹介するお絵描きブログ。

ソースは主にWikipediaなどになりますので、
学術研究ではなくエンターテイメントとしてお楽しみください。
興味のきっかけや、ふんわりしたイメージ掴みの
お手伝いになればうれしいです。

しし座-wikipedia
ライオン-wikipedia


今回のシリーズは、
参考にさせていただいた
書籍があります

12星座とギリシャ神話の絵本 [ 沼澤 茂美 ]

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感想(3件)

児童書なのでとても読みやすく、
大人が読んでもしっかり楽しいです。
星座と神話への興味の入口に素晴らしい1冊です。
そして絵がとてもおしゃれできれい。

文章も絵も素敵。
お子様へのプレゼントにもおすすめです

宝物になると思います



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感想(0件)


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